ガリ爆乳の代名詞！JULIAがノーブラ人妻で自慢のデカ乳輪を披露で興奮

ノーブラで男を誘惑してしまっている事に気付かない能天気な人妻の作品をレビュー。

人妻役はガリ爆乳の代名詞ともいえるJULIAさんだ。

オープニングは中庭で洗濯物を干すシーンから。

淡いピンクのニットに白いミニスカートの衣装が彼女のスタイルの良さを際立たせる。

先ずは玄関先での保険営業マンとのトークシーンからスタート。

ニットから薄っすらとポッチが！そして柔らかそうなオッパイが見て取れて興奮。

出されたパンフレットを膝をついて目を通す彼女のポッチをチラ見する営業マン。

パンフレットを貰い立ち上がろうとする彼女がバランスを崩して男に抱きついてしまう。

ノーブラの爆乳が何度も男の顔にあたるが男はこれをいい事に爆乳を揉みしだく。

彼女は『なにしてるんですか。』と天然気味のおっとりとした口調で男に尋ねると。

『だって、すごい乳首勃ってるんですもん。』とストレートなスケベ言葉を発しながら

爆乳に顔をうずめて揉み捲っている。

興奮しながら『旦那さんに乳首舐めてもらってるんですか？』と言うとニットの上から

乳首を舐め始める男。

『いやぁ～』と言いながらも抵抗しない人妻。柔らかそうな爆乳が美味しそうで興奮。

興奮が収まらない男はズボンを降ろしパンツの上から人妻に股間を触らせる。

竿を露出させるとニットのポッチに亀頭を擦り付ける変態男。

『チンチンおっぱいに挟めるんじゃないですか？』とニットの上からパイズリを強要。

嫌がる素振りもせずに自ら爆乳で竿を挟みパイズリを開始する人妻。

『奥さん、もう我慢できない。生のおっぱい見せてもらっていいですか。』とニットを

捲り上げるとロケット型の美しい爆乳が降臨。

大き目で程よい色付きの乳輪はエロさは勿論、芸術品のような美しさもあり興奮。

緩急つけたパイズリで歪に形を変えるデカ乳輪の爆乳が堪らない。

手の動きは更に激しさを増し完全に肉塊に圧迫された竿が悲鳴をあげパイズリ発射。

ザーメンでテカテカに光沢を帯びた様子がいやらしい。

『明日も明後日も来ます。』と言う男に『はぁ。』と少々困惑気味ではあるが

嫌悪感はなさそうな彼女の感じが都合の良い性処理便所女のようで興奮し終了する。

作品中でこのシーンがオススメの興奮ポイントであり何度もお世話になっている。

お次は水道業者の男が壊れたシャワーの修理にやって来るシーン。

白いキャミソールが必然的に男を誘惑してしまう。

噴き出したシャワーが彼女をびしょ濡れにすると薄っすらと浮かび上がる

デカ乳輪。

耐えきれるはずも無く男は人妻に襲い掛かる。

このシーンでは乳揉みからフェラ・キスと続き本番プレイへと発展、ラストは

正常位から爆乳発射となりシワシワになったデカ乳輪が非常にエロくて

興奮した。

お次は受験で彼女の家にお世話になる親戚の学生とのシーン。

またもや彼女のノーブラ爆乳に耐えきれなくなった学生が彼女にお願いして性体験。

思春期にこんなエロい叔母さんと２人きりになったら絶対にスケベな妄想

をしてしまうだろう。

プレイはフェラ・パイズリ・本番といたって普通であり爆乳への発射で

フィニッシュとなる。

続いてヨガの個人教室でのシーン。

セクシー水着で恥ずかしがりながら登場する人妻に多少の違和感があるが

エロいので良し。

水着の脇から竿を挟みこんで爆乳に擦り付けるシーンは興奮できる。

水着は最後まで着用したままフェラからの口内射精でフィニッシュ。

最後は身体にピッタリとフィットしたスポーツウェアで夜のジョギングをするシーン。

近所のスケベそうなじじいの目に留まってしまい『すごく体に良い事をしてあげるよ。』

と騙されて自宅へ連れ込まれてしまう人妻。

黒い紐とおもちゃを使い爆乳を弄ぶスケベじじい。

片乳だけはみ出したまま攻撃される場面は興奮できた。

アソコも攻撃されスケベモードになった人妻はフェラからの本番プレイでラストは

口元への発射でフィニッシュ。

『凄く気持ち良かったので、またジョギングの後にお願いしますね。』と言い

うっとりした人妻の表情で終了となった。