鼻コキ？フェラの時に偶然チン〇が鼻に当たって大興奮！新たな性癖が芽生える瞬間。鼻ちん〇フェラ！

今回はカテゴリーにはない鼻ちんぽについてを番外編としてお送りいたします。

先ず鼻ちんぽとは私が勝手に名付けた呼び名であり合わせて紹介する鼻コキとは

若干の違いはありますが女性の鼻とチン〇を接触させる行為としては同様

となりますのでこちらのAV画像と合わせてお話させて頂きたいと思います。

ある日パートナーにフェラチオをしてもらっていた時、亀頭から根元へ向かって

舌を這わせて舐めていた彼女の鼻に偶然ではあるが割としっかり竿の上部から亀頭

辺りまでが当たってしまう事があった。

当然の如く竿先からは我慢汁が溢れていたため彼女の鼻から竿まで我慢汁の橋が

いやらしく伸びた状態となった。

しかし彼女はさほど気にしておらず続けてフェラチオを継続。

私の竿には彼女の鼻に擦れた感覚がしっかりと残っており更に我慢汁の橋を

伸ばしたままスケベなフェラチオを続ける彼女の顔に異常な興奮を感じたのだ。

私が鼻にチン〇が接触した後から異常に興奮しているのを察した彼女は、

その後から伝えた訳でもないのに次第にチン〇をわざと自ら鼻に接触させながらの

フェラをし始め、その行為は徐々にエスカレートして

鼻の穴が丸見えになる程、チン〇を強く鼻に押し当てながら上下に舌を這わせての

変態フェラとなり彼女の舌が亀頭から根元や玉へ移動するたびに鼻から

我慢汁の糸引きが伸び縮みする光景に私は極度の興奮状態となり

鼻の中や顔にも飛び散る程に大量で勢いのある射精をしてしまった。

射精後も妖艶な表情で更に淫乱なフェラチオを続ける彼女の顔は大量のザーメンと

我慢汁で汚れとても卑猥であった。

その日から私は鼻ちんぽという新たな性癖に目覚めた。

プレイ後に鼻ちんぽが興奮した事を彼女に伝えると途中で私が興奮しているのを

察してやっていたら何故か自分も興奮してしまい執拗にチン〇を

鼻に擦り付けていたらしい。

それからはフェラチオの時は鼻ちんぽプレイがお約束となったのだがここが

重要なポイントでお約束とは言っても決してプレイの一部としておざなりに

鼻ちんぽをするのではなくて竿全体を舐め回す過程で

少しずつ鼻に竿を接触させて興奮を高ぶらせながら徐々に強めで卑猥な

鼻ちんぽへと自然に移行していく事で興奮度が高くなるということだ。

したがって今回のAVの内容とは若干相違があるので注意してほしい。

どちらも女性の鼻に竿を擦り付ける行為という事では変わりないのだが、

この微妙な違いこそが性癖の嗜好性であることをご理解いただき終わりにしたい。

女性が嫌がらなければの話であるが興味のある方は是非チャレンジして頂きたい。