痴感(痴漢で感じる)という性癖を持つメガネ巨乳の人妻に大興奮

以前フェチ系のデリヘルで遊んだ人妻は痴漢されたい願望があるという事で

待ち合わせを某スーパーマーケットにして軽い痴漢プレイをした経験がある。

今日の作品はそんな痴漢されると感じてしまう人妻、(痴感)妻を題材とした

内容となっている。

『そんな性癖の女性がいるのか？』と疑問をお持ちの方は実際に

管理人が経験しているので世の中には少なからずそういった性癖の変態女性がいる

という事実を喜んで頂ければと思う。

しかし、そんな女性と出会う機会は中々ないと思うので今回の作品を視聴して

妄想を楽しむのも良いのではなかろうか。

序盤はインタビューシーンから始まり、彼女の性癖が露わになる。

普段は秘書として仕事をしているのだが、日常茶飯事で役員から

セクハラを受けているらしい。

しかしそれを嫌がってはおらずむしろ楽しんでいる様子だ。

ある時、電車移動の際に役員から痴漢行為を受けていると本物の痴漢が

プレイに混ざってきてとんでもなく興奮したという彼女。

彼女の性癖を満足させるべく部屋で痴漢モノのＡＶを鑑賞させると

自ら胸や尻を触りはじめウルウルした瞳を見せ感じている。

役員から貰ったという黒いタイトな衣装は胸元がチャックになっており

男にそれを解放されるとFカップの柔らかそうな爆乳に

小ぶりで歪な乳輪がいやらしい。

長い黒髪にメガネが良く似合い、メガネをかけたままの

フェラシーンに興奮させられる。

フェラはイラマチオまでこなすスケベさを見せ、一見真面目そうな

雰囲気とは真逆のドスケベなプレイのギャップで更に興奮できる。

後半に入ると窓から電車が走っているのが見える部屋での痴漢プレイ

となりグレーのタイトスーツがムチムチの爆乳を際立たせており

見るからにスケベそうな女感が堪らない。

後方から痴漢役の男に尻や爆乳を触られると軽く喘ぎながら

乳輪から乳首を勃起させて興奮しており

更に男の竿を後ろ手に触る手の動きが非常に卑猥だ。

こんな変態人妻に電車内でこんな事をされたらパンツが我慢汁で

ビショビショになるだろう。

プレイの後半は布団に移動してのスーツを着用したままでの

セックスシーンとなりフィニッシュするが終盤まだ物足りなさを

感じているようないやらしい顔をしている人妻は玄関先で

下品なフェラを開始。

タイトなスカートの尻上にザーメンをぶっかけられ、

更に先程までのプレイでコンドームの中に溜まっていたザーメンまで

スカートにぶっかけられたままエレベーターで帰らされるラストシーンは

変態性癖の人妻感がハンパなく出ていて良い終わり方であった。