ジョリ腋丸出し競泳水着の着エロプレイは裸よりも興奮する【皆月ひかる】

世界〇泳を楽しみにしているという方もいらっしゃると思うが

純粋に競技を楽しむ以外に競泳水着に興奮して視聴を楽しむという

マニアの方々も多い筈である。

私自身もスクール水着・マイクロビキニは勿論、競泳水着は大好きであり

裸よりも、それらを着用したままのプレイに強い興奮を覚える。

今回は親父の個撮という分かり易い名前のメーカーが出してい

る神競泳というこちらも分かり易いネーミングのシリーズから

皆月ひかるさんが出演する作品のレビューをしたいと思う。

個撮という事でドラマ的要素はないので、心理的な興奮は少ない

とは思うが競泳水着という強いアイテムでそれをカバーしてくれる事を

期待して視聴してみた。

先ずは部屋で撮影者と私服の皆月ひかるさんが作品についての会話

をしているシーンから始まる。

私は初見の女優さんであるが鼻筋の通った綺麗な顔立ちと笑った時に

見える八重歯がキュートな女性でスタイルも中々良さそうである。

隣の部屋での着替えシーンもしっかりと収められているのが

如何にもマニアックだ。

ブルーとピンクを基調とした競泳水着を着用するとスタイルの良さが

更に強調されとても美しく早くもムラムラさせてくれる。

撮影者から要求される様々なポーズに応える彼女。

アップ映像での尻や股間の剃り跡から生えるムダ毛がいやらしく

準備運動で広げた腋には白い肌とのコントラストが非常に卑猥な

ゴマ塩状態の脇毛が下品なジョリ腋で興奮度を高めてくれる。

世界〇泳やプールでは拝めない競泳水着でのエロいポーズ

は中々の見応えがある。

この流れから着衣プレイでのフェラから口内射精フィニッシュで

序盤シーンが終わる。

風呂場での着衣放尿シーンを経て部屋でのローションプレイ

ラストの本番シーンとなる。

本番シーンにおいても競泳水着は着用したまま、それをずらして映るアナルや

乳輪などが逆に卑猥であり特に片手を持たれた状態でのバック体位と

ロープを持って立ちバックされる映像は興奮度が高かった。

少し残念なのは何着か着替えた競泳水着の代わり映えがなかった事である。

時折映る部屋の片隅のスクール水着を着た人形(ダッチワイフ)に

びっくりさせられながらの視聴となったが競泳水着での着衣プレイを

存分に堪能できる作品であった。