バイト先の主婦と貪欲性交！店内でベロキスSEX【宮島めい】

本作は宮島めいさんが牛丼店でパートする主婦を演じるドラマ要素のある作品となっており

ストーリー性のあるしっかりとした作りでシチュエーションでの興奮を楽しめる作品となっている。

こういったシチュエーション、ドラマ要素のある作品はエロ一色のAV作品とは違って妄想によって

興奮度が非常に高まるのが良い。

家事とパートで日々疲れ切っていて旦那とはセックスレスの主婦は自らが働く牛丼店のアルバイト

大学生・田中に好感を抱いていた。

田中を見つめる彼女の笑顔はとても魅力的でこんな綺麗な奥さんとセックスレスだなんて

と思ってしまうが、幾ら美女でも３日で飽きるというのはあながち間違いではないのだろうか。

ある日の仕事終わりで主婦は田中に誘われて飲みに行くことになる。

自分の事を女として見ているという田中を大胆にもホテルに誘う主婦。

最初は恥じらいながらの愛撫であったが徐々に舌を絡め合うベロキスなどお互いを貪るセックス

となり田中は堪らず中出しでフィニッシュしてしまう。

少し怒った主婦であったが『でも気持ち良かった。ありがとう』とその後もベッドで何度も

ベロキスをしたまま次シーンへと切り替わる。

ここからがシチュエーションでのエロさが増してくるシーンとなる。

バイト先で休憩中に階段の下で牛丼店の制服のまま激しいベロキスでお互いの舌を求め合い

そのままバックで挿入し中出しした後にフェラで口内射精までして仕事に戻る主婦。

休憩室で他のバイト男子が帰った後にセックスを始め、挿入したまま閉店した店内へ移動し

外から丸見えの入り口付近でプレイ、店のテーブルに移動しそのまま中出しすると

メニューやテーブルが精液で汚れる始末。

そのまま朝を迎えた2人は牛丼と書かれたのぼりでお互いに身体を包みソファで抱き合う。

そしてラストシーンでは厨房でのプレイで店の制服カラーに合わせたスケベ下着を着け

セックスをするのだが防犯カメラの映像から後日２人共クビになってしまう。

旦那と別れた主婦は田中との子を宿し新たな生活を始めるというラストシーンで終わる。

終盤は少し生々しく切ない内容となってはいるが牛丼店でのセックスシーンは非常に

興奮できるシーンとなっていてドラマ要素のある作品としてオススメしたい作品であった。