バス痴漢から野外へ連れ回されて羞恥プレイされる母乳人妻【川越ゆい】

産後ママをバスで痴漢した挙句そのまま連れ回して野外プレイする作品をレビュー。

出演はロリ女優として活躍していた川越ゆいさん。

オープニングは母子手帳を片手にスマホする彼女を見る怪しげな男の後ろ姿。

彼女の後をつける男はバス停へとたどり着く。

産後とは思えない体系と白いミニスカートの衣装がそそらせる。

男は彼女の乗ったバスに乗り込み直ぐ近くを陣取った。

男の手は徐々にスカートへと近づくと尻を触り始める。

気付いた彼女は男の手を払いのけるが男は止めるどころかスカートを捲り上げ

パンツを尻に食い込ませ更にはオマ〇コにまで食い込ませてしまう。

すると男の手はパンツに中へと移り生オマ〇コを愛撫する。

苦悶の表情を浮かべ我慢する彼女であったが次第に吐息が漏れ感じてしまう。

抵抗しないのをいい事に痴漢行為は更にエスカレートし胸を揉む男がブラを外すと

授乳用のブラでありそこから露出した見事な張りのある乳房が卑猥で興奮。

生乳を揉まれると小さな声で『やめてください。』と訴えるが

止める筈も無く男はパンパンに張った乳輪を両手で強く摘まみ上げた。

すると乳首からは母乳が滴り始める。

混雑するバス内で母乳が噴射し、前に座る客の帽子にも飛び散る様子は少し笑える。

母乳オッパイを露出したまま手マンされると大量に潮吹きしてしまう様子に興奮。

男が竿を露出すると喉奥まで竿を押し込む激しいイラマチオから母乳オッパイへ胸射で

フィニッシュしてバスでのプレイは終了する。

続けて抵抗する事もなく男と一緒にバスを降りた彼女は公園に連れていかれると

階段の途中で服の上から乳を揉まれ母乳が染み出してくる。

途中で通行人にバレそうになり場所を移動、男に命令され自ら母乳を搾りながら手マンする。

子供の声や少し離れた場所に老人が立ち話している姿が映る中でのオナニーシーンには

リアル感もありドキドキして興奮させられる。

今度は建物の裏手のごみ置き場へと移動し、パンツを脱がされ再び手マンからの大量潮吹き。

片足を高く上げられて手マンされるシーンはスケベ感がハンパないナイスな場面だ。

捨てられた長椅子を使って四つん這いにされると綺麗なアナルが丸見えになり

『良く開くなぁ。』とオマ〇コを指で広げられた後イラマチオプレイとなる。

フェラを強要され自ら竿を深く頬張る様子も非常にエロくて良い。

長椅子を使ってバックから挿入されバック座位・立ちバックと続きラストは

バック中出しでフィニッシュ。

続けてもっといい所に連れてってやるという男に連れられて移動すると大型の

ボックス車で作業服の男が待っており廃墟のような場所に到着する。

そこからは鬼畜のような３Ｐが開始し様々な母乳プレイや激しい潮吹きの連続から

立て続けに中出しされ更に母乳を絞られると『腹減ったなぁ～。何か食いに行こうぜ。』と

２人の男が廃墟を出ていき彼女は置き去りにされ作品が終わる。